活動報告

第3回目の講座を開催しました

2020.10.3 津山高専 化学実験室・多目的ホール

第3回目は、先進科学系の守友先生の指導で、「“化学反応”の仕組みを紐解く!そのポイントは時間の計測!?」の講座を実施しました。講座では、ヨウ素-デンプン時計反応を題材とし、 「反応にかかる時間と濃度の関係」、「反応にかかる時間と温度の関係」を学びました。反応が完結するまでに要する時間を丁寧に測定し、 反応速度に影響を与える因子である「濃度」と「温度」との関係を解析・考察しました。“時間”が科学に共通する極めて重要な概念であることを理解しました。

後半は、シニアメンターの吉富先生の指導で、塾生が今後取り組む予定の探求活動の第一歩として「探求テーマを考えよう」と「探求企画書を書いてみよう」というテーマで深化学習を行いました。“不思議”に思うこと、“疑問”に思うことから科学的探究は始まること、テーマの見つけ方、探求企画書の書き方などについて解説しました。
また、“不思議”体験として、水を入れた紙コップの中をかき回したときの茶葉の動きについて実験し、茶葉の動きについて、なぜそうなるのかを考えました。

写真は、化学反応の講座のようすと不思議体験の受講生のようすです。

 

次回は10月24日(土)にScratchドローンの講座を実施します。