活動報告

第13回目の講座を開催しました

2020.1.11  津山高専 第二体育館・物理実験室

第13回目は、機械システム系の山口准教授・関講師の指導で、「CAD・CAM/3Dプリンタ/組み立て(3回目)」を実施しました。
このプログラムでは、計3回の講座を通して、3D-CADを用いた竹とんぼの設計、3Dプリンタによる印刷、コンテストで作品の性能確認を行い、設計から製作,評価までの流れを学習します。

第3回目のこの日は、製作した竹とんぼの飛行コンテストを実施しました。
いかに「長い距離」または「長い時間」飛行できるかを競うために、羽を熱し曲げて角度を出したり、軸周りを細く仕上げて両翼端を中心より重く作ったり、また、回転しやすくするために羽を薄くしたりしなど「竹とんぼの構造の工夫」に加え「飛ばし方の工夫」を考え計測に臨みました。
後半は、シニアメンターの吉富先生の、探求活動を発表するための「実験・観察・調査の結果をまとめよう」の講義で、結果のまとめ方の基本について学びました。
また、続けて実施した先進科学系・佐藤先生のワークショップでは、11月に見学した「奥出雲たたらと刀剣館」のたたらを再現する実験を試みました。電子レンジを用いて砂鉄をアルミニウムで還元し,鉄を作る工程について学びました。

写真は、竹とんぼコンテストのようすと、たたらを再現する実験のようすです。

次回は2月8日(土)に「 2足歩行ロボット制御プログラミング 」についての講座を開催します。

「第24回つやまロボットコンテスト」小中学生の部に本校ジュニアドクター育成塾チームが参加しました

2019.12.15

12月15日(日)に津山総合体育館で開催された「第24回つやまロボットコンテスト 小中学生の部」に、本校ジュニアドクター育成塾の1期生5名がチーム「ジュニア・ラボ」として参加しました。
小中学生の部には24チームが参加しており、最初に3チームずつに分けての予選リーグ戦が行われました。
左側の写真は予選での試合のようすで、写真奥側の緑帽子選手たちがジュニア・ラボのメンバーです。
ジュニア・ラボは、津山東中学校チームとは引き分けたものの、旭小学校チームに勝利し、予選1位で決勝トーナメントへ進出しました。
続く決勝戦では、準々決勝戦で津山東小(最終順位2位)に惜敗しました。
以上の結果、最終的にはベスト8という好成績を残すことができました。

第二段階受講生がサイエンスカンファレンスで特別賞・分野賞を受賞しました

2019.11.16-11.17

11月16日と17日にお台場テレコムセンターにて開催されたサイエンスアゴラのプログラムのひとつとして全国のジュニアドクター育成塾実施機関が集うサイエンスカンファレンスが実施されました。
初日は、受講生のポスター発表、2日目はスタディツアーに参加し、受講生間の友好を深め、また実施機関担当者間で情報交換を行いました。

本校塾からは第二段階受講生の長谷川隼平さんと江見心さんが参加し、ポスター発表では、長谷川さんは「マクラギヤスデの生態の探究」で特別賞を受賞、江見さんは「Stand up!wake up!マイクロビット電子工作」で情報・工学融合分野賞を受賞しました。
長谷川さん、江見さんおめでとうございます!

第12回目の講座を開催しました

2019.12.21  津山高専 物理実験室

第12回目は、機械システム系の井上教授・加藤准教授の指導で、「CAD・CAM/3Dプリンタ/組み立て(2回目)」を実施しました。
このプログラムでは、計3回の講座を通して、3D-CADを用いた竹とんぼの設計、3Dプリンタによる印刷、コンテストで学習結果の確認を行い、設計から製作までの流れを学習します。
第2回目となったこの日は、前回設計した竹とんぼの翼を3Dプリンタで印刷し、形状調整や塗装を行いました。
後半は、先進科学系・佐藤先生の,探求活動を発表するための「ポスターの書き方の基本を知ろう」の講義を受けました。ポスターの雛形に自分の研究内容を書きこんでいく方法を学びました。
続けて、シニアメンターの吉富先生の指導によるワークショップで,「消える妖精」の不思議な数理を学びました。

写真は、竹とんぼの翼の形状調整等をおこなっている受講生のようすと、「消える妖精」のワークショップのようすです。

次回は1月11日(土)に「 CAD・CAM/3Dプリンタ/組み立て(3回目) 」についての講座を開催します。

第11回目の講座を開催しました

2019.12.14  津山高専 図書館・総合情報センター2F 情報演習室C・多目的ホール

第11回目は、機械システム系の趙准教授・西川講師の指導で、「CAD・CAM/3Dプリンタ/組み立て(1回目)」を学びました。
「CAD・CAM/3Dプリンタ/組み立て」では、計3回の講座を通して、3D-CADを用いた竹とんぼの設計、3Dプリンタによる印刷、コンテストで学習結果の確認を行い、設計から製作までの流れを学習します。
第1回目となったこの日は、まず初めに3D-CAD設計ソフトであるSolid worksの操作を通して、ものづくりの際の基本的な仕組みや考え方を学び、続けてSolid worksで竹とんぼの設計を行いました。

後半は、シニアメンターの吉富先生の指導による「探求企画書を書いてみよう(後半)&ワークショップ/コイルモーター」の講座を行いました。「探求企画書を書いてみよう(後半)」では、前回の宿題の「探求企画書を書いてみよう」について、各自が書いてきた内容をグループ内で発表して、他者の企画を参考にするとともに相互に意見交換するというグループワークを行いました。
「ワークショップ/コイルモーター」では、“コイルモーター”を題材に、電気と磁気の作用でエナメル線の輪が回り続ける原理等について学びました。

写真は、竹とんぼの設計をしている受講生のようすと深化学習のようすです。

次回は12月21日(土)に「 CAD・CAM/3Dプリンタ/組み立て(2回目) 」についての講座を開催します。