第二段階プログラム受講生を対象としたアントレプレナーシップ教育(大原本邸訪問)を実施しました
2026.10.17 語らい座大原本邸,倉紡記念館(倉敷市)
10月17日(土)に、つやまSTEAM人材育成塾第二段階プログラムの小中学生4名が、アントレプレナー教育(起業家精神から学ぶ教育)の一環として、倉敷市の語らい座大原本邸をプラットホームに、倉紡記念館や倉敷美観地区の街並みを訪問しました。
本講座では、まず、倉敷地区で紡績業を起業して大原財閥を築き上げ、倉敷の社会文化事業にも大きく貢献した大原孫三郎の事績について、大原本邸職員の方に解説していただきました。
次に、大原孫三郎の子孫の方と倉敷市内で靴の製造会社を経営されている方のクロストークから、企業経営で努力していることややりがいなどをお話していただきました。
その後、フィールドワークに移り、倉紡記念館などの倉敷美観地区の街並みを、大原本邸の職員の方や美観地区に設計事務所をかまえる一級建築士の方の案内で散策し、倉敷が発展した背景や、美観地区の成り立ちを、分かり易く解説していただきました。
受講生は貴重な体験ができ、それぞれに感じ取るものがあったと思います。アントレプレナーの積極性や決断力を自分の自立心につなげて、将来の夢の実現に向けて進んで行ってくれればと期待するところです。
写真は、大原孫三郎の子孫の方と企業経営者の方のクロストークのようすと、語らい座大原本邸の土間に展示された、大原家歴代当主の名言や言葉が降り注ぐように配されたアートインスタレーション「ふりそそぐ言葉」の見学のようすです。

