第13回目の講座を開催しました
2026.1.10 津山高専マルチパーパス(生物)/マルチパーパス(ものづくり)
今回は、先進科学系の高木先生の指導で、生物実験「大腸菌から組換えタンパク質を取り出してみよう」の講座を実施しました。
まず、発光するオワンクラゲ由来のGFP「緑色蛍光タンパク質(Green Fluorescent Protein)」遺伝子を組み込んだ大腸菌が発光することを実験で観察しました。
次に、超音波で大腸菌の細胞を破砕して洗浄・抽出を行い、得られたGFPに熱処理や酸処理を施して蛍光の有無を確認しました。
続けて、学生メンターの独自企画による教育プログラム「地球のエネルギーと環境問題~風力発電について考えてみよう!~」を実施しました。
再生可能エネルギーとして風力発電の仕組みを学び、風力発電小型模型キットを使って模型を組み立てました。受講生は羽根の形や角度を自分たちで工夫し、風車の形状ごとに発電量を比較しました。受講生どうしで話し合ったり、試行錯誤を通して羽根形状が発電効率に与える影響を観察し、科学的な思考力と協働学習の大切さを学びました。
写真は、生物実験と学生メンターの企画による教育プログラムのようすです。

次回は2月14日(土)に「探究活動発表会」を実施します。
