活動報告

第6回目の講座を開催しました

2026.9.26 マルチパーパスルーム(ものづくり)

本企画では、広く受講機会を供与するため県南地域の受講希望者を対象とした「岡山サテライト教室」を岡山県生涯学習センター内に設置して受講生が協働して学ぶ場を確保し、本校に通学すると同等の教育を展開していきます。
今回は岡山サテライト教室と本校をオンラインで結び、講座を実施しました。

まずは、サブコーディネータの杉山先生による「グローバル教育/留学生と交流」を実施しました。
インドネシア、クロアチア、タイ、ジンバブエ、インド出身の本校留学生が、それぞれの母国の文化や習慣について紹介しました。その後、留学生が各グループに加わり、受講生との交流を行いました。受講生は、「どのようにして日本語を覚えたのか」「気候や食べ物はどのようなものか」「将来の夢は何か」などの質問を積極的に投げかけ、留学生との対話を通して異文化への理解を深める貴重な機会となりました。また、これまでアメリカやヨーロッパを中心に捉えがちだった国際的な視点を、東アジアや東南アジア、さらにはアフリカへと広げる機会にもなりました。

続けて先進科学系の谷口先生(津山高専会場)、コーディネータの吉富先生(岡山サテライト教室)による「探究活動」を実施しました。受講生がグループに分かれ、各々が設定した探究テーマや実験・観察・調査の方法、スケジュール等を発表しました。

写真は、グローバル教育の留学生による母国の紹介(津山高専会場)のようすです。

 

次回は10月10日(土)に「津山洋学/舎密開宗(せいみかいそう)の再現実験」・「備前焼事前学習」を実施します。